心と体ホッコリのクラムチャウダーを作ろう

今日は何だか急にクラムチャウダーが食べたくなったので早速作ってみました。クリームスープ好きなら、これは夏でも冬でも関係なく恋しくなりますよね。


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本格的なクラムチャウダーを作ってみよう

ニューイングランド発祥のクラムチャウダー。現在マンハッタン風やロードアイランド風など様々な種類があり、白いクリームスープや真っ赤なトマトスープなどアレンジの幅もたくさんあるそうですよ。(まだ赤いクラムチャウダーは食べたことがありませんが)とっても作るのが簡単な料理のため、日本ではクリームシチューのアレンジレシピとしてたびたび登場しています。また、最近では缶に濃縮したクラムチャウダーを詰めたものや粉末タイプの即席クラムチャウダーが販売されており、牛乳やお湯があれば、いつでもどこでもクラムチャウダーを味わうことができます。

クラムチャウダーは貝の出汁が命

やっぱり1から手作りしたクラムチャウダーの方が二枚貝の出汁が出ており、野菜もたっぷり入っているので、冷えきった心と身体を温めるだけではなく、栄養もバッチリ摂れますので、今回は寒い夜にオススメのクラムチャウダーレシピをご紹介します。
 

本格的クラムチャウダーのレシピ

材料 (3人前)

・あさり 300g
・ベビーホタテ 40g
・玉ねぎ 1/2個
・人参 30g
・ジャガイモ 70gから80gほど
・ハーフベーコン 2枚
・白ワイン 100cc
・水 100cc
・バター10g
・小麦粉 大さじ2杯
・牛乳 200cc
・塩と胡椒 少量
・オイスターソース 小さじ1/2杯
・ドライパセリや粉チーズ お好みで
 

手順

1.あさりは砂抜きを行った後、殻をこすり合わせて汚れをしっかり落としておきます。
2.ベビーホタテは小柱とヒモに分け、ヒモの部分をみじん切りにします。
3.玉ねぎ・人参・ベーコンは粗めのみじん切りにし、ジャガイモは5mmから1cmの角切りにした後、水にさらしておきます。
4.鍋に白ワインと水、そしてあさりを加え、蓋をした状態で弱めの中火にかけます。
5.あさりが開き、出汁が出たら火を止めて、あさりのみ取り出します。
6.取り出したあさりを殻と身に分け、1/3量のあさりを粗めのみじん切りにします。
7.バターを鍋に入れて熱し、半分ほど溶けたらベーコンと玉ねぎを加えて、弱火で炒ってゆきます。
8.玉ねぎがしんなりしてきたら、水気を切ったジャガイモと人参を加え、弱めの中火で炒めます。
9.ジャガイモが透き通ってきたら、小麦粉を加えてさらに炒め、全体に馴染んだのを確認したら、5の煮汁と6の粗めにみじん切りしたあさりを加え、野菜が柔らかくなるまで弱火で混ぜながら煮てゆきます。
10.牛乳を少量ずつ加えながら混ぜ合わせ、ベビーホタテの小柱とヒモを加え、さらに残りのあさりを投入したら、少し煮詰めて塩と胡椒で味を整えます。
11.仕上げにオイスターソースを加えて、ひと煮立ちさせたら完成です。
12.お好みでドライパセリや粉チーズ等ふるってお召し上がりください。

ワンポイントメモ

あさりの砂抜きを行っても完全に取り切れなかった場合もあるかと思います。
その場合はあさりが開いて出汁を取った後に煮汁を濾しておくとジャリジャリした食感が無くなるので、砂が底に溜まっている場合は濾しましょう。
あさりは大粒を使った方が食べごたえもあるので、出来る限り大きいサイズのあさりを購入しましょう。今回は隠し味にオイスターソースを使用しています。オイスターソースを加えると、クラムチャウダーのコクが増すので、是非お試しください。もちろん、あさりの素朴な味わいを感じたいという場合はオイスターソースを加えずにお楽しみ下さい。クラムチャウダーの付け合せには、ブレッドボウルが最適です。ですが、自宅でブレッドボウルを作るのはちょっぴり大変なので、手作りパン屋さんへ足を運んで丸いパンを購入し、中身をくりぬいて食卓に並べるのがオススメです。他にもチェダーチーズスコーンやカラフルな温野菜サラダ、メキシカンコーンなどもクラムチャウダーとの相性抜群ですので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 

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