グラタンで本場フランスを感じる・・・

チーズとホワイトソースの愛称抜群で美味しいグラタンは、特に女子に大人気!寒くても暑くても、食べたくなったら作っちゃおう♪


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グラタンは失敗作から生まれたってホント!?

濃厚なとろ~りチーズとクリームが堪らないグラタンは、ランチやディナーに最適な1品。そんなグラタンは、美食の国・フランスの南東部「ドーフィネ地方」の郷土料理。この地域は古くから「グラタンの国」と呼ばれているそうですよ。グラタンが誕生したきっかけは「失敗してしまった焚き料理のお焦げ」。コレを食べてみたら美味しかったことから、引っ掻いてこそげ落とす「Gratter(グラテ)」から「グラタン」へとなったとのこと。失敗は成功の母とは、まさにこの事なんですね~。

本場ドフィーネのグラタンを家庭の食卓へ

日本では主に白い「ベシャメルソース」を使った料理をグラタンと呼んでいるようですが、現在はオーブンなどで料理の表面をほんのりと焦がす調理方法を用いて作られた料理のことを全てグラタンと呼ぶようになり、なかにはグラタンをデザートとして出すことも。失敗から生まれ、今ではフランスから遠く離れた日本でも大人気メニューとなったグラタン。今回はグラタンの聖地・フランスのドーフィネ地方で食べられている「グラタン・ドフィノワーズ」のレシピをご紹介していきます。
 

手順

1.じゃがいもの表面に付着している汚れを洗い落とし、皮を剥いて、芽をキレイに取り除きます。
2.じゃがいもを厚さ5mmの輪切りにします。このとき、水にはさらさないでください。
3.ニンニクをみじん切りにします。
4.鍋の表面にバターを薄く塗りましょう。
5.ボウルに薄切りにしたじゃがいも・みじん切りにしたニンニク・生クリーム・牛乳・塩・ブラックペッパー・ナツメグを加え、全体がしっかり馴染むようによく混ぜます。
6.鍋に5のじゃがいもを敷き詰めたら、最後にボウルに残っている液体を注ぎます。
7.鍋を中火にかけ、沸騰してきたら火を止めます。
8.蓋を外した状態で、あらかじめ200度に予熱しておいたオーブンでこんがりと焼き色が付くまで15分ほど焼きます。
9.刻んだローズマリーを8の表面に散らせば、完成です。

材料 およそ4人前

・中サイズのじゃがいも 5個から6個ほど

・ニンニク 2片
・生クリーム 200ml
・牛乳 200ml
・食塩 小さじ1/2杯
・ブラックペッパー 少量
・ナツメグ 少量

・バター 適量
・ローズマリー お好み
 

ワンポイントメモ

グラタン皿にニンニクを擦りつけた後にバターを塗っておくとニンニクの香ばしい香りがふわりと薫るようになります。
オーブンに入れる前に1度鍋で沸騰させるのですが、始めは沸騰するまで中火で煮込み、煮立ってきたら弱火にして吹き零れないように注意しつつ、ジャガイモが柔らかくなるまで7分から8分ほど待ちましょう。そして、粗熱を取ってからグラタン皿にじゃがいもを移すようにします。
オーブンに入れる前に粉チーズや飾りバターを振りかけたり、乗せたりしてもOKです。また、ニンニクやナツメグが苦手な方は量を減らすようにしましょう。
オーブンによって焼き時間が異なりますので、様子を見ながら焼き上げるようにしましょう。
グラタンの付け合せには、シーザーサラダ・コンソメスープ・ガーリックトースト・スパニッシュオムレツなどがオススメです。
 

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