ニラ玉の美味しい作り方は?臭いを抑えるコツや隠し味も紹介

ニラ玉は、短時間で作ることができる栄養豊富&スタミナ満点の料理。必要な材料は基本的にニラと卵だけなので節約料理としても大活躍してくれます。今回は、そんなニラ玉をより美味しく作る方法や、気になるニオイを抑えるためのワンポイントアドバイス等をご紹介!
 


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ニラ玉の栄養について【疲れている時にオススメ】

ニラ玉がスタミナ料理と呼ばれている理由は、それに含まれる栄養素が大変豊富だから。まず、ニラにはビタミンB1、ビタミンB2、鉄分など身体の疲労回復に役立つ栄養素に加え、アリシン、ベータカロテン、ビタミンCとEなど免疫力アップに役立つ栄養素も豊富に含まれています。また、玉子に含まれる「タンパク質」は、身体の細胞を作るのには欠かせない重要なもの。とくに疲れている時には、免疫力も低下気味になっているため、体力と一緒に「身体を守る機能」を高めることも大切。ニラ玉で栄養をとり、風邪や病気に負けない健康な身体を作りましょう。

ニラと油はベストな相性!

ニラ玉は、ニラのおひたし等に比べて栄養的に良い面があります。それはニラ玉を作るとき「ニラを油で炒める」という工程により、ニラの持つ栄養素アリシンが分解されにくくなるからです。アリシンはニラ特有の臭いの元でもあるのですが、疲労回復のためにとっても役立つ栄養素。つまり、これが出来るだけ失われないようにできる「ニラ玉」は、スタミナ料理として非常に優秀なのです。
 

ニラ玉作りで用意する材料について

基本の材料はニラ1束と卵3個。ニラは葉先までピンと張っている新鮮なものを選びましょう。とくに11月~3月頃に出荷されるニラは他の時期よりも甘みが増していると言われているので、ニラ玉にするにはピッタリです。調味料は、醤油と砂糖それぞれを小さじ2杯分ずつ、粉末の「鶏がらスープ」を小さじ1/2杯分用意します。あとは、炒め油としてゴマ油(サラダ油でも可)を大さじ2杯程度と、味付け用の塩とコショウがあれば充分です。

ニラ玉の美味しい作り方について

まず卵をボウルに入れて菜箸でよく溶きましょう。この時、先程用意した粉末の鶏がらスープを隠し味として入れておきます。また、ニラは臭いが出来るだけ気にならないよう、できるだけ大き目(4~5cmくらい)に切ります。理由は、細かく切ると、断面から臭いの元アリシンが多く放出されるためです。その後、熱したフライパンにゴマ油をしき、先に溶いた卵を強火で炒めます。半熟になったら一旦お皿に取り出し、次はニラを強火で炒めましょう。ニラの葉がしんなりしてきたら醤油と砂糖を加え、皿に取り出した卵を再びフライパンに戻します。強火でサッと全体を混ぜたら塩・コショウで味を微調整して出来上がりです!
 

ニラの臭いを抑えるワンポイントアドバイス

ニラ玉は美味しいですが「ニラ特有の強い臭いがあるため気軽に食べられない」という方もいらっしゃると思います。この臭いはアリシンという成分が原因になるのですが、予め切って放置したニラは臭いが増大してしまうため、ニラ玉を作るときは「調理直前に切り、すぐに加熱する」のを徹底することをオススメします。すぐ加熱することによって臭いが抑制できるほか、冷蔵庫などに臭いが移ってしまうのも防止することができます。また、食後の工夫としては、30分以内に緑茶を飲むと、カテキンの消臭効果によって胃の中のニラの臭いを抑えることが出来るそうです。身体の中に吸収されてしまうと効果がないそうなので、できるだけ早めに飲んでおくのがポイントです。
 

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