国立市の谷保天満宮で毎年12月に開催される恒例行事「谷保天満宮旧車祭」。世界のクラシックカーが大集合!珍しい車を直接かつ一挙に見られるので必見です。早速、谷保天満宮旧車祭2018年の日程や時間、見所など開催情報についてご紹介していきます。
谷保天満宮旧車祭2018日程や時間・会場など開催情報について
2018年の谷保天満宮旧車祭の日程は、12月3日(日)。開催時間については、10:30~14:00を予定。なお、会場は第一~第三の3会場に分かれており、【第一会場:谷保天満宮の境内】【第二会場:東京みどり農協富士見台支店の駐車場(住所:国立市富士見台1-12-8)】【第三会場:富士見台駐車場(場所:国立市富士見台第一団地の交差点角)】となっています。観覧無料なので、休日のお出掛けスポットにもピッタリです。
谷保天満宮旧車祭2018の見所をチェック!
谷保天満宮旧車祭には、約200台のクラシックカーが集結予定となっています。第一会場には昭和のクラシックカー、第二会場にはスーパーカーとラテン車、第三会場にはヒストリックカーの展示を実施。また、国産初のガソリン自動車や実働タクリー号のレプリカ、タクリー号のこども神輿も登場するので見逃せません!歴史ある車の良さをたっぷり堪能できるお祭りとなっているので、3つの会場全て周るのがオススメですよ。
谷保天満宮旧車祭2018クラシックカー走行披露の時間について
この谷保天満宮旧車祭の楽しいイベントとして忘れてはいけないのが、クラシックカーの走行披露を行う「近乗会(きんじょうかい)」。歴代の名車が動いている姿を、直接見ることができるので要チェックです!近乗会の開催時間については、12月3日(日)の14:00~15:00。場所は、国立駅南口・大学通り・谷保駅北口間のエリアとなります。展示されているときも美しいクラシックカーですが、動いている姿も見栄えがするので必見。こちらもぜひ足を運んでみてくださいね。