京都伊勢丹の初売り2019福袋セールの混雑状況や営業時間をチェック!

初売り2020情報について 店舗・セール情報
スポンサーリンク

京都市内の初売り・福袋販売スポットの中でも激戦区として知られるジェイアール京都伊勢丹。初売り初日から、福袋を求める人々により長蛇の列ができるので気合を入れて参戦するべし!ここでは、京都伊勢丹の初売り2019について、年末年始の営業時間をはじめ福袋セールの混雑状況や行列に並ぶ時間など詳しい情報をチェックしていきます。

京都伊勢丹の初売り2019【年末年始の営業時間はいつからいつまで?】

ジェイアール京都伊勢丹の2019年始営業は、1月2日(水)からスタート。1月1日(元日)は休業日となっているので、間違ってお出掛けしないよう注意しておきましょう。なお、年末年始の期間中に通常と異なる営業時間が適用されるのは、大晦日と1月2日~1月5日の間。詳しい時間ついては、以下の通りとなります。

京都伊勢丹2018年末~2019年始の営業時間
2018年12月31日(月)大晦日 10:00~18:00
2019年1月1日(火・祝) 休業日
1月2日(水) 9:30~20:00
1月3日(木)~5日(土) 10:00~20:30

 

京都伊勢丹の初売り2019【福袋の混雑状況と行列に並ぶ時間は?】

京都伊勢丹の初売り・福袋行列に参戦する場合、並ぶ時に気を付けておきたいのは入口の選択。例年、当日の入場口として地上に5箇所ほど、地下には2箇所ほど用意されています。もし、食品の福袋が欲しい場合は、売場が本館の地下1階にあるので地下の入り口に並んでおくとアクセスしやすいです。逆に、子供服やアメニティグッズ等は上の方の階にあるので、地上の入り口に並んでおくと動きやすいですよ。ちなみに、地上の入り口は寒い中で待つ必要があるため人気があまり無く、ある意味「狙い目」です。行列に並ぶ時間については、例年の傾向から朝7:00までに並んでおけば、行列の前半の方に行くことができます。そのため、すごく競争率が高いブランド等の福袋を狙う訳ではなければ、7:00までを目安に並ぶのがオススメです。ただし、競争率が高い福袋については、遅くとも始発電車でお出掛けする覚悟で望むことを推奨します。
 



京都伊勢丹の初売り2019福袋で競争率が高いのは?

伊勢丹新宿店で販売される福袋で、毎年すごく競争率が高いのはアナスイ(ANNA SUI)の福袋。この福袋のために、前日23:00過ぎから一晩かけて行列に並んでいる人がいるという人気ぶりで、仮に当日の始発電車で出掛けて並んだとしても、ギリギリ手に入るかどうか微妙なところ。アナスイ福袋狙いの場合は「もう泊りがけでGETする!」という気合が必要です。また、メンズ館で販売する「人気デザイナーのアパレル福袋」や「紳士靴」は毎年とても競争率が高く、例年15分くらいで完売してしまうそうです。食品では、本館にあるカルディの「もへじ(和食材)福袋」「食品福袋」が大変な人気で、こちらも開店15分以内で売り切れてしまうとのこと。メンズ館の靴やアパレルの福袋・本館のカルディ福袋狙いの場合は、念のため朝6:00頃までには並んでおきましょう。
 

2019年も、ジェイアール京都伊勢丹の初売り&福袋で楽しいお正月を!