この度、0120171936【0120-171-936】 という
実在する店舗の電話番号を勝手に利用したと見られる
「iCloudを騙るフィッシングメール」 が
多数の人のところに発信されています。
もしメールを受け取った場合、
どのように対処すべきでしょうか?
早速、メールの内容や、対処方法の詳細について
詳しくお伝えしていきます。
0120171936を記載したiCloudを騙るSMS内容について
まずは、0120171936が記載された
フィッシングSMS(ショートメール)の
内容について解説していきます。
メールには、以下のような
内容が記載されています。
【iCloud】
お客様に重要なお知らせがあります。
至急、以下に記載のセゾンカードセキュリティセンターまでお電話ください。
0120-171-936(24時間受付)
※届いたSMSの原文ママで記載しております。
このように
- 「iCloud」のセキュリティセンターを名乗る
- 「重要なお知らせ」と表記
- 至急連絡するよう要求
- 記載された電話番号に誘導
このような流れで、
今すぐ連絡が必要となると謳い、
電話をかけるよう促してきます。
0120171936はiCloudと関連があるのか?
今回のフィッシングSMSに記載されている
電話番号「0120-171-936」は、
インターネットで検索すると、
海苔などを販売する業者の電話番号といった情報が出ています。
そのため、iCloudとは
関連性が無いものと見られます。
そして今回の場合、
問題となっているのは
SMSの「メール文面」の方であるということも
注視すべきポイントです。
利用していない人に対しても
請求メールを発信しているため
iCloudを騙るフィッシングSMSと考えられます。
0120171936記載のSMSを受け取った時の対処法
URLをクリックしない
今回の0120171936が記載された
フィッシングメールを受け取った場合、
最も大切なのは、自分からURLをクリックしないことです。
URLをクリックすると、
端末の乗っ取られる可能性や、
偽のiCloudのページで
カード情報などの入力を促される可能性があるからです。
過去にも、実在する業者の電話番号を
勝手に使用した架空請求やフィッシングSMSが
不特定多数に発信された事例が多々ありますので、
今回のSMSもそのケースに該当すると考えられます。
くれぐれもご注意ください。
信頼できる情報源を確認する
iCloudの公式ウェブサイトや
メールマガジンなどを確認し、
本当にこのようなメールが発信されているのか
確認することも重要です。
場合によっては、公式のお問い合わせ窓口で
確認もおすすめです。
詐欺行為は犯罪ですので、
もし被害に遭った場合には、
法的措置を講じることが重要です。
警察や消費者センターへの相談
詐欺メールに関しては、
まずは最寄りの警察署に相談することをお勧めします。
詐欺の被害に遭った場合、
警察が適切な対処をしてくれます。
相談ダイヤルは「#9110」で、
窓口に繋がりますので、困った時には
なるべく早めに連絡をおすすめします。
また、消費者センターでも
詐欺に関する相談を受け付けています。
消費者センターの相談窓口は
「#188」となります。
ここで専門的なアドバイスを
受けることができるため、
心配な方は相談してみると良いでしょう。
0120171936記載のフィッシングメール情報:まとめ
0120171936【0120-171-936】という電話番号は、
iCloudとは無関係で、別の店舗が使っている番号です。
そのため、電話番号自体は安全なものですが、
メールの文面には問題があり、
iCloudを騙るフィッシングメールの
可能性が極めて高いため、注意が必要です。
この電話番号が記載されている
メールを受け取った場合、
文中のURLにアクセスしないよう気を付けてください。
また、iCloudをご利用の場合は、
公式の情報源を利用し、
日頃から警戒を怠らないよう心掛けましょう。

