08086200770【080-8620-0770】 からかかってくる、
京都府警 や 全国各地の県警 などを名乗り、
「あなたのキャッシュカードが
マネーロンダリングに利用されています」
「確認のため身分証明書を持って
警察署に出頭してください」と
強い口調で緊急性を煽り、
最終的には金銭や暗証番号、
キャッシュカードの情報を
騙し取ろうとする詐欺電話について
詳しく解説していきます。
08086200770からかかってくる電話の概要
08086200770【080-8620-0770】からは、
京都府警・警視庁捜査二課・生活安全課など
実在する警察部署を名乗って電話がかかり、
「あなた名義のキャッシュカードが
犯罪資金の移動に使われた疑いがある」
「捜査への協力が必要です」
などと説明してくるという報告が
急増しています。
この電話の目的は、
不安を煽ってパニック状態にさせ、
個人情報や暗証番号を聞き出すほか、
キャッシュカードを封筒に入れて
指定場所へ送らせたり、
現金を振り込ませたりすることです。
もちろん、
警察が電話で金銭を要求したり、
カード提出を求めたりすることは
現実には絶対にありません。
詐欺電話のよくある名乗り文句
この番号からかかってくる電話では、
次のような典型的な切り出しが確認されています。
- 「京都府警の生活安全課です」
- 「警視庁捜査二課が担当しています」
- 「金融犯罪にあなたの名前が出ています」
- 「このままだとあなたが容疑者になります」
- 「捜査協力すれば守られます」
- 「この電話で手続きが可能です」
こうした電話は、
不安と焦りを与えたうえで、
冷静な判断力を奪うことを目的としています。
詐欺電話の典型的な流れ
この詐欺手口は
非常に巧妙なシナリオを用いて
だましにかかってきます。
- 「カードが犯罪に使われている」と告げる
- 緊急性を強調し不安を煽る
- 本人確認と称して個人情報を聞き出す
- キャッシュカード提出や暗証番号を要求
- 現金振込や送金、封筒送付を指示する
- 被害が発生した後は連絡が取れなくなる
詐欺師は専門用語や法律用語を並べ、
本当の捜査のように見せかけます。
警察が電話で絶対に行わないこと
本物の警察は、
次のような行為は一切行いません。
- 暗証番号の聞き取り
- 口座残高の確認要求
- キャッシュカードの預かり指示
- 封筒でカードを送るよう指示
- 現金送金や振込の指示
- 電話で捜査協力手続きを完結させる
どれか一つでも言われたら、
100%詐欺と判断して問題ありません。
この電話を受けた際の対処方法
もしこの番号から電話が来た場合は、
落ち着いて次の対応を行って下さい。
- 相手を信用せず即座に通話を切る
- 個人情報やカード番号は絶対に伝えない
- 独断判断せず家族に相談する
- 最寄りの警察署へ自分から確認する
- 警察相談ダイヤル「#9110」に通報
会話を続ければ続けるほど、
詐欺師に心理的に追い込まれます。
躊躇なく切ることが最も安全です。
被害に遭わないためのチェックポイント
- 警察を名乗る電話は疑うことが前提
- 「緊急」「今すぐ」は詐欺の合言葉
- 電話で捜査協力はありえない
- カードや金銭要求は100%詐欺
- 一人で判断せず必ず相談する
まとめ
08086200770【080-8620-0770】からの電話は、
京都府警や全国の県警を名乗りながら、
キャッシュカードが犯罪に使われたと
不安を煽り、
最終的には金銭やカード情報を
盗み取ろうとする
極めて悪質な特殊詐欺電話です。
本物の警察は
電話で捜査協力を依頼したり、
個人情報の提供や金銭を要求したりは
絶対にしません。
少しでも疑わしい場合は、
すぐに電話を切り
#9110 や最寄りの警察へ
自分から問い合わせることが
もっとも安全です。
大切な財産を守るため、
「警察名乗り電話=まず疑う」
という意識を徹底して下さい。

