08001700715はKDDIを名乗る携帯の営業電話と報告あり
08001700715【0800-170-0715】は、
「KDDI」を名乗る携帯の取扱業者からの電話といった
報告が寄せられています。
この電話は一見すると、
大手通信会社「au(KDDI)」の正規の営業電話だと
信じ込んでしまう人も少なくありません。
しかし、公式のau/KDDIが使用している
営業電話番号の一覧の中に、
今回の08001700715は該当がありませんでした。
そのため、今回の電話では
auではない別業者が
携帯電話を乗り換えさせることを目的とした
勧誘電話である可能性が高いと考えられています。
どのような電話内容なのか
電話でよく聞かれる内容としては、
「お客様のau/UQモバイルの契約内容を確認しています」
「今より安くなるプランをご案内できます」
といった内容です。
一見すると魅力的な話のようですが、
その多くは「プロバイダや光回線の事業者変更」へ
誘導するための営業トークであるケースが大半です。
多くの人が「au公式の案内」だと誤解して契約し、
後から「別会社のサービスだった」と気づく事例が
後を絶ちません。
なぜこのような電話がかかってくるのか
このような電話は、通信販売代理店や営業代行会社が
行っているケースが多く、各家庭の通信契約を
別の事業者へ切り替えさせることで、「紹介料」や
「契約インセンティブ」を得ることを目的としています。
そのため、安心感を与えるために「au」や「KDDI」といった
ワードを意図的に使用し、あたかも公式サポートのように
装うケースが多々見られます。
また、「料金が下がる」「割引が増える」など、
メリットばかりを強調し、切り替えに伴う
違約金や契約条件の変化といったデメリットを
説明しないまま話を進めようとする点も特徴です。
一般的な携帯営業の流れ
- 「auのお客様サポートです」と名乗る
- 「今より安くできるプランがあります」と説明する
- 「ご住所と回線状況を確認します」と言い個人情報を聞き出す
- 「このまま切替手続きを進めます」と誘導
- 実際には別会社の光回線契約へ誘導される
このように、「お得ですよ」という言葉を前面に出して
利用者に十分な理解をさせないまま契約へ進ませる
仕組みになっているのが特徴です。
注意すべきポイント
本物のau(KDDI)からの案内であれば、
契約者情報はすでに把握しているため、
電話で住所や氏名、生年月日などを確認することは
基本的にありません。
また、auが実施している「auひかり」や「auでんき」などの
公式キャンペーンは、公式サイトやマイページで
案内されるのが通常です。
したがって、電話だけで案内される割引やキャンペーンは
まず疑ってかかるべきです。
不審電話の見分け方
- 「au」と名乗るのに、発信番号が03などの市外局番
- 「料金が安くなる」と急かすように説明する
- 「このまま手続きできます」と誘導してくる
- 会社名や担当者名を明確に言わない
- 折り返し電話を拒否する、または別番号を案内する
これらに該当する場合、
正規のKDDIやauの窓口ではなく、
外部業者が行っている営業電話である可能性が高いといえます。
もし電話を受けたらどうすべきか
少しでも不審に感じたら、その場で「今は対応できません」と伝え、
すぐに通話を切り、折り返し連絡はしないでください。
契約について確認したい場合は、必ず
KDDI公式サポート(157 または 0077-7-111)へ
直接問い合わせるのが最も安全です。
- 不審な電話はすぐ切る
- 個人情報(住所・生年月日・契約番号)は教えない
- 公式窓口で真偽を確認する
- 着信番号を拒否登録しておく
- 家族や知人にも注意を共有する
被害を防ぐための対策
光回線や携帯料金に関する勧誘電話は、
近年ますます増えています。
その多くが「正規代理店」を名乗っていても、
実際には利用者を誤解させる紛らわしい営業を
行っているケースが少なくありません。
着信があった際は、番号をネットで検索し評判を確認したり、
同じ番号を着信拒否に設定することが有効です。
また、固定電話を利用している場合には、
「番号表示サービス」や「自動応答機能」を活用し、
見知らぬ番号には出ないようにするのも効果的です。
まとめ
08001700715【0800-170-0715】 からの電話は、
「auの料金が安くなる」として光回線の切替を促す
営業電話である可能性が高いと考えられます。
公式のauサポートが、このような電話での案内を行う場合、
au公式サイトに掲載されている電話番号から
発信されることになっています。
今回の番号【0800-170-0715】は
公式サイトに掲載されていない番号のため、
心当たりが無ければ対応の必要はありません。
無駄な電話には出ず、
ストレスフリーに過ごしましょう!

