09010729628【090-1072-962】 から掛かってくる電話は、
警視庁 や 全国各地の県警を名乗りながら、
利用者の不安を強くあおる説明を行い、
最終的に金銭を要求してくる
極めて悪質な詐欺電話として確認されています。
電話に出ると突然、
「あなた名義のキャッシュカードが
犯罪に使用されている」
「現在捜査対象として名前が挙がっている」
などと告げられ、
冷静な判断力を失わせる流れへと
強引に誘導されていくのが特徴です。
09010729628からの電話が詐欺と断言できる理由
この番号からの電話は、
実在する警察機関の名称を用い、
あたかも正式な捜査であるかのように
話を進めてくる点が最大の特徴です。
しかし実際の警察が、
一般市民に対して電話のみで
犯罪関与を断定したり、
捜査協力を命じることはありません。
また警察が、
キャッシュカードの利用状況や
暗証番号などの重要情報を
電話で確認することは、
制度上あり得ない対応です。
犯人が多用する典型的な詐欺トーク内容
この種の詐欺電話では、
被害者を混乱させる目的で
次のような言葉が頻繁に使われます。
- 「あなたのカードが事件現場で使われています」
- 「警視庁からの重要な捜査連絡です」
- 「美雲証明証を持って至急出頭してください」
- 「協力しない場合は逮捕状が出ます」
これらの表現はいずれも、
実際の警察官が使用することはなく、
詐欺グループ特有の台本です。
恐怖心を植え付けることで、
相手を心理的に支配し、
指示に従わせる構造が
巧妙に作り上げられています。
最終的な目的は金銭と口座情報の詐取
話を信じて聞き続けてしまうと、
最終的には次の段階へ進みます。
「口座を安全に保護する必要がある」
「資金を一時的に移動させる手続きが必要」
などと説明され、
送金や現金準備を求められます。
場合によっては、
キャッシュカードや暗証番号を
直接渡すよう指示されることもあり、
被害額が高額化する危険性があります。
電話を受けた際に絶対してはいけない行動
このような電話を受けた場合、
次の行動は非常に危険です。
- 相手を警察だと信じて個人情報を伝える
- 指定された場所へ一人で向かおうとする
- 現金やキャッシュカードを準備すると約束する
- 誰にも相談せず一人で判断してしまう
詐欺グループは、
家族や第三者に相談されることを
最も嫌う傾向があります。
孤立させることが最大の狙いです。
電話に出てしまった場合の正しい対処方法
もし09010729628からの電話に
出てしまった場合でも、
被害を防ぐことは十分可能です。
相手の話の途中であっても、
迷わず電話を切ってください。
それだけで詐欺は成立しません。
その後、不安が残る場合は、
最寄りの警察署や警察相談窓口の
代表番号へ自分で連絡し、
必ず事実確認を行ってください。
警察を名乗る詐欺が増加している背景
近年、警察を装う詐欺が増えている理由は、
「警察=絶対に信用できる存在」
という心理を悪用しているためです。
本物の警察官であれば、
書面や正式な手続きを踏まずに
市民へ金銭要求を行うことは
絶対にありません。
電話一本で完結する捜査や
資金移動の指示が出た時点で、
詐欺を疑う意識を持つことが重要です。
まとめ:09010729628は警察を装う危険な詐欺電話
09010729628【090-1072-962】からの電話は、
警視庁や全国の県警を名乗り、
キャッシュカード犯罪を理由に
金銭をだまし取ろうとする
典型的な警察装い詐欺です。
少しでも不審に感じた場合は、
即座に電話を切る行動を取り、
必ず家族や警察へ相談してください。
冷静な判断と迅速な対応が、
詐欺被害を防ぐ最も確実な対策です。

